地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2020年03月03日

原田中畑野浦

原田中畑野浦
原在住の原住民としては、各地の原バス停が気になります。佐伯と米水津の間。
ほかに載せる場所がないので、関係ないですがここで。


原田中畑野浦
お惣菜の田中。


原田中畑野浦
バス停も田中。


原田中畑野浦
ここは西の浦仲川原までの路線が残る区間です。


原田中畑野浦
田中。


原田中畑野浦
バス通りは旧道にあるので、きっと大幅に拡張はされません。新道は立派なのが西の山を貫きます。


原田中畑野浦
旧蒲江町に属する地域のはずなんですが、蒲江の中心部には直通できなくなります。


原田中畑野浦
通学需要はないのか、スクールバスが補完するのか、と思ったら蒲江町に高校ないんですね。
けっきょくみんな佐伯市の中心部に向かって通うしかないということか。


原田中畑野浦
何を伝えたかったのかわからない写真。


原田中畑野浦
畑の浦バス停は空地に。


原田中畑野浦
畑の浦。


原田中畑野浦
もう廃止になってしまった系統、蒲江診療所行き。終点で波当津へも接続していました。


原田中畑野浦
とバスを見送ろうとしたら、車内から同級生T氏が手を振っていました。
福岡市内でもなかなか会うことないのに、佐伯市で出会えるのは偶然が過ぎます。
まあ常に同じような嗜好でバスを追いかけている証左なのでしょうが。


原田中畑野浦
前掲田中のお弁当。安定したおいしさでございました。また食べる機会があるかなあ。





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Posted by ちょんびん at 07:07 │大分バス