地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2020年07月23日

稲葉

稲葉
待合の柱に鉄板を貼るのが定番。時刻表は建屋の中に。


稲葉
稲葉。


稲葉
隣が梅の木終点。所要が1分とすると、待機は4分。


稲葉
青空と


稲葉
分岐。


稲葉
広い道。


稲葉
どちらに行ったらいいのやら。


稲葉
そういうとこです。





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Posted by ちょんびん at 07:07 │大分バス
この記事へのコメント
下から2番目の、久住と竹田の標識、どちらに行ったら国道57号線に行けるのか、瞬時に見定めるのに、苦労します。
57号の国道のマークを、(竹田の表示を左にずらして)竹田の後ろ(右側)に書くか、それとも、右向きの矢印の下に配置すればよいのに、と思います。
Posted by Tokyo Chikushi at 2020年07月27日 18:38
私もそう思います。時間をかけて見ても判断は難しいです。
走行中だと尚更だと思います。

とは言うものの、当方は実際に管理者へ進言するでもなく、
むしろつっこみどころを探しているスタンスですが。
Posted by ちょんびんちょんびん at 2020年08月04日 14:57