地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2021年05月16日

麻那古日当

麻那古日当
2020年の4月から、富士町のコミュニティバスのりばになった麻那古。
基本的な仕様は昭和バス時代の使い回しなので変わりません。


麻那古日当
平日の朝便だけ、予約不要で富士支所まで。


麻那古日当
バス停自体はそのまま。


麻那古日当
すこし上部に、新しいバス停。


麻那古日当
日当。西谷や山端まで行きます。





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Posted by ちょんびん at 17:17 │昭和バス
この記事へのコメント
山深い地区まで取材されているのですね。
この地区はもう何年も行ってないので、
写真を見ながら懐かしく拝見しています。
親戚の実家近くです。

過去の路線には、
佐賀駅前~古湯温泉~北山中原~山端入口~細川~七山~唐津大手口
この直通運転は、昭和40年代1往復

昭和50年代には、古湯温泉~唐津大手口間の1往復となりました。

北山(古湯温泉)線、七山線、三反田線、三瀬(神埼)線、各線とも本線以外に支線枝線が多数設定されていて、目的地によっては、何通りも行ける所もありました。
Posted by メロンパン at 2022年07月30日 16:38