地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。ずっと上五島ばかり載せているので、一時的に「ほぼ西肥バスの旅」に改称しております。

2010年05月19日

古保志気

古保志気
昭和バスの、唐津郊外時刻表にも、バス停配置図が書いてある「古保志気」。
すなわち、ややこしいってことです。


古保志気古保志気古保志気
わかりやすいように、配置図と同じ、高串方向を背にして考えます。
右が切木、左が入野、後ろが高串、前が有浦で、東西南北とします。

高串から唐津に行くバスは、有浦経由と切木経由があります。
逆に、有浦、切木両方向から来たバスは、
高串を経由して入野方向に行くものも、高串を経由せずに入野方向に行くものもあります。
入野から来るバスも、唐津方向に行くのに、高串を経由するものとしないものがあります。

すると、以前考えた交差点の曲がり方にあてはめると、
24以外の11方向にバスが走ります。
切木から古保志気を経由して、高串も入野も経由せず、
直接、菖津に行くバスが、毎日夕方1本ずつあります。
これの折り返しで同経路を走るものがあれば、全方向制覇になるのですが。

周辺人口がものすごく多くて、バスの本数も多くて、というわけではなく、
バスの本数が限られている中で、いかにいろいろな方向の需要に応えるか検討した結果、
系統が増えて、このようなことになったのだと思います。


古保志気古保志気古保志気
高串方向。


古保志気古保志気
入野方向。フォントが違います。
どちらも、唐津方向にバス停はなく、郊外向けにバス停があります。
ふつう、都心と郊外を結ぶ路線では、都心に向かうバスを待つ人が多いので、
そちらにバス停があるのですが、この辺の需要はどうなのでしょう。
通学路線としては、肥前町内の相互利用があるので、
待つのは唐津方向ばかりではないのかもしれません。


古保志気
切木方面。


古保志気
有浦方面。


古保志気
時間帯によっては、切木と有浦から同時刻にバスがやってきて、
入野までは同時刻設定で、入野で鷹島からのバスに接続し、
それぞれ納所と星賀に向かうという、素敵な接続がおこなわれます。



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Posted by ちょんびん at 07:07│Comments(0)昭和バス
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