地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2010年07月02日

雷山の森

雷山の森
糸島コミュニティバスの、「雷山の森」バス停です。
昭和タクシーとか、行先である前原営業所とか、
必要なのかわからない情報が多くて、ここがどこなのかぱっと見でわかりません。
ただ、ここから乗る人は、ここが雷山の森であることは言わずもがなで、
行ける場所を表記してあるほうが親切なのかもしれません。

糸島コミュニティバスは、昭和バスの路線を引き継いだものが多く、
前原から周船寺を経て、ここ雷山の森までの川原線も、
ひとつ手前の川原までは昭和バスの路線でした。
バス停も昭和バスのものにシールを貼って転用しています。
ここ雷山の森は、コミュニティバスになってから新設されましたので、
デザインが少し違います。基本的な形や仕様は一緒ですけれど。


雷山の森
遠く、上末永から眺めた雷山の森です。
ここも雷山山系であることは間違いないのかもしれませんが、
雷山といえば観音のある筋のイメージが強く、
波多江~瑞梅寺~井原山のラインよりも東側で雷山を名乗られても、
いまひとつしっくりきません。

雷山の森行きのバスは、前原~周船寺を経由しますが、
バス正面の行先表示は「雷山の森」としか書かれていません。
前原では、雷山観音方面に行くのかと勘違いされそうですし、
以前は末永~井原~波多江~前原という路線があったことから、
周船寺で見ても、雷山観音まで路線が延長されたのかと思われそうです。


雷山の森雷山の森
実際は、川原から坂道を登って、ゴルフ場と分岐した道をさらに登ると、


雷山の森
ゲートがあります。この先が雷山の森です。
福岡のお金持ちさんが都会の喧騒を離れて避暑に来る場所なんでしょうか。
それなら、あまりに手軽に来られすぎな位置関係のような気もします。
もうすこし、九重や阿蘇あたりにあったほうが、行き甲斐があるような、
なんて考えてたんですが、自然の中で暮らすことを考えている、
普通の郊外の住宅地のようです。確かに、周船寺駅まで車なら15分くらいかと。


雷山の森雷山の森
バスとバス停の写真が撮りたいのですが、と言うと、
拍子抜けするくらいあっけなく、守衛のおっちゃんは通してくれました。
24時間365日体制の、2箇所のゲートでの安全対策、
なかなか柔軟な運用のようでw
というか、路線バスに乗れば難なくゲートを通過できるわけです。
入ってすぐ左側に、バス停が立ってますから。


雷山の森雷山の森雷山の森
お邪魔をするのは本意でないので、ちょっと周りを見渡して、すぐ帰ります。
やはり高台なので、眺めはとてもよいです。
一戸建てだけでなく、集合住宅スタイルのものもあるので、
比較的いろいろな世代の人が住める場所のように感じます。


雷山の森
立派な道路に、ちまっとバス。周船寺を経由して前原に向かいますが、
乗客はひとりもいませんでした。
雷山の森を出ると、川原の発着所に行くため、
途中から田舎道に入り込むあたり、ちょっと楽しいです。


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Posted by ちょんびん at 17:17│Comments(0)昭和バス
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