地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2011年02月17日

杉山

杉山杉山杉山
守実温泉側から見ると、一軒家と分岐看板だけがあるように見えます。
ズミの群生地、と言われてもピンと来ない不調法な私です。


杉山
向かいの里山の方が、竹の具合がきれいで素敵だと思いますw

杉山
その奥にはけっこうな数の住居があって、
バス停設置されて然るべき環境なのですが、


杉山杉山
この設えだけ見る限りにおいては、
この家の方が「杉山」さんなのか?と感じられるくらい、
住宅密着型wのバス停になっています。



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Posted by ちょんびん at 23:57 │大分交通
この記事へのコメント
はい、まさかの見落としです。
3回行ったのに・・・ショック!!
Posted by ジマオ at 2011年02月18日 20:08
こんばんわー!

やっぱりいいですね~。 伏木線♪

私は夏にバスで通っただけですので、こういった立派な停留所があるとはまったく気づきませんでしたが、改めて伏木線の面白さを実感しました。

春までに撮影のためにもう一度は訪れておきたいものです。
Posted by ハンズマン at 2011年02月18日 22:41
>ジマオさん

今回の日田~耶馬溪で、
昭文社のマップルがあてにならないこと、実感しましたw

先に九州のバス時刻表で、運行ルート検索しまして、
バス停の存在を確認してから、見つからないところだけ降りて探してます。
この区間にバス停がある、ということだけでもわかっていれば、
周辺の住宅や道路状況から、設置箇所は自ずと推測できますし、
けっこう使えます。それでも、舞野は凄かったですけど。
Posted by ちょんびんちょんびん at 2011年02月19日 11:31
>ハンズマンさん

こんにちは。

伏木線は、山越えの頂点が高原になっているので、
長閑な旧道とバスの組み合わせが絵になる場所、多そうですね。
どうしても峠越えは、山道とバスだけの組み合わせになりがちなんですが。

廃止情報が確定だとわかったら、
3月末に仕事を休みたいと思います。
Posted by ちょんびんちょんびん at 2011年02月19日 11:36
残念無念、廃止になって剥がされてました。
茸木まではコミバスがどうも走ってるようで、残っていましたよ。
Posted by ジマオ at 2011年04月11日 18:35
きっちり、廃止後の作業が行われたのですな。
個人的には、田の口のような扱いでもよかったんですがw

茸木までのバス停残存は、日田と中津の境界線を際立たせます。
行政の壁って、なかなか厚いでございます。
Posted by ちょんびんちょんびん at 2011年04月12日 12:14