地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2011年03月04日

二瀬

ジマオさんも書かれてますけど、
バス路線を辿りながら車を走らせていると、
だいたいどういう場所にバス停があるか、予測できるようになります。

二瀬

こんな感じで、本道に橋が架かってて、


二瀬
ひとしきりの農地を隔てて、向こうに集落が見えると、


二瀬
橋の袂にバス停があるのがスタンダード。
ただし、ガードレールに結んであるのは、そこそこ異例です。

先にブログで拝見すると、
どんな場所にこんな状態のものが、って思うわけですが、
実際にそこに行ってみると、あまりにも当然のように、
バス停がこういう扱いを受けているわけです。


二瀬
しかも、事前学習したのに、あるはずの場所に鉄板はなく、


二瀬二瀬
ガードレールの別の位置に移動していたりして、
いったい「二瀬」バス停に何が起こったのか、
一見の訪問者ではなんとも想像もつかないのでした。



同じカテゴリー(大分交通)の記事画像
国東点景
串野温泉前
四日市
宇佐駅
桜町(国東)
田深橋
同じカテゴリー(大分交通)の記事
 国東点景 (2023-08-23 09:56)
 串野温泉前 (2022-08-03 07:07)
 四日市 (2022-03-03 07:07)
 宇佐駅 (2022-01-04 07:07)
 桜町(国東) (2022-01-03 07:07)
 田深橋 (2021-12-18 07:07)

Posted by ちょんびん at 05:06 │大分交通