地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2011年04月13日

志摩庁舎前

志摩庁舎前
「志摩庁舎前」バス停は、前世代の配色。
バス停がこの色だった時代は、車体も銀色だった昭和バス。懐かしいです。


志摩庁舎前
庁舎の駐車場裏にあたるこの場所、
こういう撮り方をすると、まったくもって地味ですが、


志摩庁舎前
道を挟んだ反対側は、桜の季節だけ派手に色づきます。


志摩庁舎前
運転士さんも、この季節は走ってて楽しいんじゃないでしょうか、ここ。


志摩庁舎前
バス停の近くに、壁が切れている場所があり、
そこから市庁舎の敷地内に入れます。


志摩庁舎前志摩庁舎前
奥にコミバスのバス停。
ここから二丈までも、本数は少ないながら、直通で行けます。
加布里から深江までの昭和バス路線は、いちど完全に廃止されたあと、
僅かですがこのコミバスとして復活しており、
当時の雰囲気を懐かしく思いながら、乗ることができるはずなんですが、
まだ体験していません。近いうちに再訪したいと思います。


志摩庁舎前
なーんてこと全部吹っ飛ばす、圧倒的な存在感の桜並木、
駐車場の向かい側、前原から野北への本線沿いにもあります。 


志摩庁舎前
大きな石碑も、普段ならもっと目立つんですが、
この季節はあくまで脇役に甘んじています。



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Posted by ちょんびん at 07:07 │昭和バス