地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

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2021年03月31日

段地域学習センター前


段地域学習センター前。



段というと八代の隣駅を想起しますが、ここは西人吉のあたり。大柿線です。



小型の来そうな道。



これがセンター。



公民館。

近くに美味いらーめん屋があります。天琴という名前なので玉名系なのでしょう。
  


Posted by ちょんびん at 07:07産交バス

2021年03月30日

高平


あまり信用ならない左右ヨシ。自力で責任を持って確認しようという気になります。



バス通り。



小屋貼りバス停。



高平。高田観光が残ります。



通学路。乗合バスで通う選択肢はなかったんですかねー、と安心院亀川の廃止に恨み言。


  


Posted by ちょんびん at 07:07大分交通大交北部バス

2021年03月29日

掛樋


バイパスから外れて、旧道の橋を渡り、



分岐点のバス停にアプローチ。



また本線に戻り、安岐を目指します。



国東観光の掛樋。



諸田と両子寺の分岐点でした。



円型の島、周縁部を巡り、谷筋に沿って登る路線の数々ですが、
いまはもう末端部での接続はありません。



拠点としての掛樋。



でも、バスが必要な人は少なかったのです。



バス停とポスト。


  


Posted by ちょんびん at 07:07大分交通国東観光

2021年03月28日

余下余


萌えバス通り。



温泉も有名な、余。



円座へ下って、夕方に大坪を経由して田所に戻ります。



通院はこちらが対応でしょうか。



夕方便のリエッセ。もう大交北部バスの路線は廃止となりました。


  


Posted by ちょんびん at 07:07大分交通大交北部バス

2021年03月27日

可也山の麓


どこかの車庫に並ぶバス、でも所属は金武と百道浜と壱岐。



可也山、糸島富士。



等間隔で仕事を果たしにゆくバス。



昭和の一団。



車種もいろいろ。



西鉄と昭和、交錯するようでも、並行のままのようでもあり。



高速車も勢揃い。



次の一団。



昭和バスも戻ってきます。



香椎浜5888。



狙って乗るのは難しいんですけどね。



さわら観光の一群も。

福岡マラソンのゴール地点送迎でした。



  


Posted by ちょんびん at 07:07妄想・虚言昭和バス

2021年03月26日

金武(西肥バス)


対岸に駅。



金武。



伊万里の駅前に1時間1本ほど。



土日祝は減ります。



バス通り。



バス停と橋。



金武反対側。



けっこう佐世保までゆきます。



土日祝は減ります。往復ですから。



松浦鉄道、走ります。


  


Posted by ちょんびん at 07:07西肥バス

2021年03月25日

佐世保市営矢峰


車両が西肥バスに塗り揃えられるわけでもなく、あまり有難みもないままの統合合併吸収。



並ぶ佐世保市営。



路線図の記録。



利用者側からすると、市営バスとさせぼバスとの区分はあまり気にしないかな。



情報は多いからいいってもんでもないのです。


  


Posted by ちょんびん at 07:07佐世保市営バス