2016年02月21日
『秘境路線バスをゆく』発売

※2月21日追記更新
雑誌に、記事を書かせていただきました。
秘境路線という区分において、
各地の乗って楽しい郊外路線を紹介しています。
いちどご高覧いただけますと幸甚に存じます。
秘境路線バスをゆく (イカロス・ムック)
私が担当したのは、九州の一部でして、
■高森町民バス(産交バス受託) 草部南部線(くさかべなんぶ)
■佐世保市営バス 烏帽子岳線(えぼしだけ)
■西鉄バス久留米 浮羽田篭線(たごもり)
■熊本バス 内大臣経由(ないだいじん)
■伝説の廃止路線 産交バス岩奥・鹿目
等に、写真や文章を掲載いただいています。
↑各路線関連記事を目次形式にまとめてリンクしました。
どうぞ、宜しくお願い致します。
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Posted by ちょんびん at 09:11
│妄想・虚言
この記事へのコメント
早速本日Amazon.に注文致しました。執筆されたご担当の部分は期待を裏切らないものと今から楽しみにしております。
Posted by せいやま at 2016年01月18日 22:05
期待してます(^o^)
Posted by 暇工作 at 2016年01月20日 09:41
購入ありがとうございます。
基本的な志向はこのブログと変わらないのですが、
バスに興味が薄い方でもわかっていただけるような、
すこし普遍的な文章になっているはずです(笑)。
基本的な志向はこのブログと変わらないのですが、
バスに興味が薄い方でもわかっていただけるような、
すこし普遍的な文章になっているはずです(笑)。
Posted by ちょんびん
at 2016年01月21日 19:45

こんにちは、東京のせいやまでございます。
早速1/29にAmazonより届きました。「King of ~」 に始まり北から南まで楽しそうな路線ばかりですね、四国あたりは注目する路線かなりありそう。でも、そうは言ってもやはり九州の路線に目が行ってしまいます。そういえばおもて表紙、ウラ表紙ともほぼ九州で占められているのもアングルがいいからでしょうか。
草部南部線も熊本バスも佐世保市営も文章は管理人さんが「普遍的」とおっしゃられてましたがまさしく「わかりやすくて乗りに行きたくなるような」文章です。高森再訪プランが沸々と湧き上がってきてしまいました。内大臣も私にとって位は垂涎の的です。バイブルとしてゆっくり読ませていただきます。
さて、こちらで先日予告いただきました面高を始めとするさいかい交通、日田バス千町無田線、杷木・浮羽地区の神杉野等々のローカル狭隘路線をご紹介いただいております。つい今しがた高森再訪を唱えたばかりですが面高再訪、神杉野訪問等立てるプランもまた増えて楽しさは尽きません。
早速1/29にAmazonより届きました。「King of ~」 に始まり北から南まで楽しそうな路線ばかりですね、四国あたりは注目する路線かなりありそう。でも、そうは言ってもやはり九州の路線に目が行ってしまいます。そういえばおもて表紙、ウラ表紙ともほぼ九州で占められているのもアングルがいいからでしょうか。
草部南部線も熊本バスも佐世保市営も文章は管理人さんが「普遍的」とおっしゃられてましたがまさしく「わかりやすくて乗りに行きたくなるような」文章です。高森再訪プランが沸々と湧き上がってきてしまいました。内大臣も私にとって位は垂涎の的です。バイブルとしてゆっくり読ませていただきます。
さて、こちらで先日予告いただきました面高を始めとするさいかい交通、日田バス千町無田線、杷木・浮羽地区の神杉野等々のローカル狭隘路線をご紹介いただいております。つい今しがた高森再訪を唱えたばかりですが面高再訪、神杉野訪問等立てるプランもまた増えて楽しさは尽きません。
Posted by せいやま at 2016年02月06日 09:05
寄稿しておきながら、昨日やっと入手いたしましたw
表紙や裏表紙の写真は、当ブログからもリンクしています、
『ウエスタンビュー』のハンズマンが撮ったものばかりです。
彼のブログもチェックしていただけますと、
行きたい場所がさらに増えて大変だと思いますw
遠方からお越しになる場合は、
路線にそこそこのヴォリュームも必要でしょうから、
・祝子川
・内大臣入口
・草部南部
・平山小循環
が四天王かと存じます。
乗車難度が非常に高いのですが、
堀川バスの飯塚経由も、機会があれば是非お試しいただきたいです。
もし秘境バス2が本になるときには、
真っ先に取り上げたい区間なのです。
表紙や裏表紙の写真は、当ブログからもリンクしています、
『ウエスタンビュー』のハンズマンが撮ったものばかりです。
彼のブログもチェックしていただけますと、
行きたい場所がさらに増えて大変だと思いますw
遠方からお越しになる場合は、
路線にそこそこのヴォリュームも必要でしょうから、
・祝子川
・内大臣入口
・草部南部
・平山小循環
が四天王かと存じます。
乗車難度が非常に高いのですが、
堀川バスの飯塚経由も、機会があれば是非お試しいただきたいです。
もし秘境バス2が本になるときには、
真っ先に取り上げたい区間なのです。
Posted by ちょんびん
at 2016年02月08日 18:07

Amazonから注文し、九州だけはまず読了しました。
熊本、鹿児島、宮崎…。平日に3日連続で休みがほしいなと(早くても平日休みは6月までないですが)。
この本に載っている路線がなくならないうちに訪問したいです。
熊本、鹿児島、宮崎…。平日に3日連続で休みがほしいなと(早くても平日休みは6月までないですが)。
この本に載っている路線がなくならないうちに訪問したいです。
Posted by SJK at 2016年02月08日 22:11
ご購読ありがとうございます。
私自身、連休のとりづらい勤務体系のため、
SUNQパスを有効活用したい!!
と常に渇望しつつバスを追っています。
九州の掲載部分は全て乗っておりますが、
粒ぞろいの区間が選べたと思います。ぜひ。
私自身、連休のとりづらい勤務体系のため、
SUNQパスを有効活用したい!!
と常に渇望しつつバスを追っています。
九州の掲載部分は全て乗っておりますが、
粒ぞろいの区間が選べたと思います。ぜひ。
Posted by ちょんびん(沖浜貴彦)
at 2016年02月12日 20:00
