2016年03月20日
博多徘徊

撮影は3/16、これを書いているのは3/18です。
通勤途上に牧のうどんが2軒あるので、あまり博多駅オープンの有難味を感じませんが、
そう言われれば都心部にはないんですね、キャナル撤退以降。
初日の様子がツイッターで流れてきましたが、おやつタイムになっても行列できてました。

で、16日訪問時点では開いてないので、ソウルフードのひとつ、ふきやへ。

このお好み焼きは、ふきやという特定の食べ物です。
この前にやおきのシュークリームも食べてるので、特大を頼むのは見送り。

券売機、タッチパネル式。時代が進んでいます。

バスは自家用車よりは大量の人を運べますが、鉄道に比べると劣るのは言うまでもなく、
渋滞に巻き込まれるのも、利用の難しいところ。
博多=福岡空港国際線=太宰府の路線、利用は非常に好調のようですが、
予想以上に乗客が増えても、運転士の不足とか様々な要因で、
すぐに本数を増やせないのがツライですなぁ。
乗車券ご購入の際は、片道分の購入をお願い申し上げます。残念。
この記事へのコメント
牧のうどん、懐かしいです。
言われてみれば確かに都心にはありませんね、、、
天神あたりにあったらとても喜ばれるとおもいます。
まだ、テーブルの上に出汁がはいったやかんがあるのでしょうか?
現在大阪在住で、年に一度は讃岐うどんツアーにいきますが
福岡のうどんが一番好きです。
言われてみれば確かに都心にはありませんね、、、
天神あたりにあったらとても喜ばれるとおもいます。
まだ、テーブルの上に出汁がはいったやかんがあるのでしょうか?
現在大阪在住で、年に一度は讃岐うどんツアーにいきますが
福岡のうどんが一番好きです。
Posted by なかの at 2016年03月26日 08:35
あいかわらずやかんは健在です。
というか、水でしめていない麺は、
気を抜くとすぐに汁を際限なく吸うので、
出汁補充ができないと、ひどいことになりますw
出汁は前原の工場で一括して製造し、
各店舗に配送するシステムなので、
工場からの規定所要時間に収まるところまでしか、
遠隔地に出店できない、という話を聞いたことがあります。
都心部に店をあまり出さないのは、
大量の液体を配達するコスト面が、
一因になっているのかもしれませんね。
というか、水でしめていない麺は、
気を抜くとすぐに汁を際限なく吸うので、
出汁補充ができないと、ひどいことになりますw
出汁は前原の工場で一括して製造し、
各店舗に配送するシステムなので、
工場からの規定所要時間に収まるところまでしか、
遠隔地に出店できない、という話を聞いたことがあります。
都心部に店をあまり出さないのは、
大量の液体を配達するコスト面が、
一因になっているのかもしれませんね。
Posted by ちょんびん
at 2016年03月27日 12:16
