地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。ずっと上五島ばかり載せているので、一時的に「ほぼ西肥バスの旅」に改称しております。

2010年07月19日

矢答

矢答
祐徳神社から南方に分岐する、奥山と矢答。
路線は地図上では近いところを走るのに、その2線を繋ぐ側道もないところから、
谷筋が違うのだろうと推測していましたが、矢答の方は谷ですらありませんでした。

奥山の谷を離れて登っていくと、その高台部分に平坦地が広がっていて、
高原に広がる田園地帯を縫うように進んでいきます。
途中でところどころ、西側に谷を俯瞰できる場所もあり、壮観です。
晴れた日には、東側に有明海から大牟田・荒尾方面まで望めるそうです。
この日は雨上がりで霞んでいて、何も見えませんでした。


矢答矢答
バスは終点を過ぎて、かなり奥まで進み、三叉路のスペースで方向転換します。
ならばこのあたりに終点バス停があってもよさそうですが、
矢答のバス停があるすぐ南側に鹿島市と太良町の境があり、
補助金の都合で鹿島市内しか走ってないことになってるんだと思います。
乗った印象では、運転士さんにお願いすれば、
たぶん好きなところで降ろしてもらえると思いますので、
太良町側にある数軒の民家に住んでいる人も、近くでの乗降が可能でしょう。


矢答
1日3往復(土曜日は2往復・日祝日全便運休)しかない路線で、
どう利用すればいいのか、というのはさておき。
1日1往復しかない新篭や広谷入口も、帰りはタクシーを使うにしても、
行きだけでも費用軽減のためバスを使う人がおられるそうなので、
まだバスが存在して欲しいと願う人は少なくなさそうではあります。


矢答
転回場所からバス停までの途中で、立派な紫陽花が咲き誇っている場所があります。
斜面いっぱいに刈り整えられているので、何か施設があるのかと思いましたが、
どうやら普通の民家の方が手入れされているもののようです。すごいです。


矢答矢答
で、「矢答」から、また高原地帯を通って、祐徳神社から鹿島の中心地に戻ります。


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Posted by ちょんびん at 17:17│Comments(0)祐徳バス
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