2011年03月01日
六ツ門
「六ツ門」。
隣接バス停表示の特急、次は西島。
西鉄沿線から佐賀に行く需要を見込んでできた特急は、
JR久留米に寄らず、そのまま筑後川を渡っていました。
久留米~佐賀の特急は、「45」と整理券番号を同じにするため、
停車するバス停だけ飛び飛びに運賃が表示されていて、
それが、通過するバス停の多さを感じさせて好きでした。
運賃表の上にある、トイレ表示も個人的に好み。
特急の幕しか準備されていなかったこの車、
次の活躍の場はどこになるのでしょうか。
堀川バスも走ってます。
閉店した井筒屋のピロティに待合スペースがありますが、
1階部分で行われていた催しも、アーケード側に移り、
シャッターの閉まったバス停側は、昼間でも薄暗いです。
むつもん饅頭。
目にするたびに、字面がむっちゃん饅頭と似てるなあ、と思っています。
Posted by ちょんびん at 23:59
│久留米
この記事へのコメント
こんばんは。旧井筒屋の建物は取り壊しが決まったようです。久留米の第三セクターが再開発をするようですが、買い取りの金額に足りないらしくスポンサーを募集しているようです。建物がなくなったあとのバス停はどうなるのでしょうか…。
Posted by 暇工作 at 2011年03月03日 00:39
こんばんは。
井筒屋が取り壊されると、景色が変わりますね。
建物がなくなったあとバス停がどうなるのか興味がありますが、
バスの乗り換え地点ではありませんので、
六ツ門周辺自体の集客力があがらない限り、
あまり充実する期待はできないのではないでしょうか。
井筒屋が取り壊されると、景色が変わりますね。
建物がなくなったあとバス停がどうなるのか興味がありますが、
バスの乗り換え地点ではありませんので、
六ツ門周辺自体の集客力があがらない限り、
あまり充実する期待はできないのではないでしょうか。
Posted by ちょんびん at 2011年03月03日 20:34