地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2011年04月08日

立花いこいの森

立花いこいの森
線路跡を離れて、矢部川に沿って走るバス。
乗客がいそうな風景ではありませんね、決して。


立花いこいの森
筑後船小屋方面に向かって、


立花いこいの森
バス停、


立花いこいの森立花いこいの森
そして交差点。
中山大藤という名前ですので、バス停も同じでいいのに、と思いますが、


立花いこいの森
「立花いこいの森」です。


立花いこいの森
立花家より譲り受けた土地で、
町民からの公募によって決められた名前で、
なかなか外せない思い入れがあるのかもしれません。

私個人は、立花といわれると、
八女市に編入された町の付近をイメージしてしまいまして、
ここに立花があることに違和感すら覚えます。


立花いこいの森
広い公園を奥に進むと、


立花いこいの森立花いこいの森
これから、藤が育つのを期待しているような設備が続きます。
何年先になるかは知れませんが、
全てが藤の蔓で覆われたときには、壮観でしょうね。
そのとき、またこの写真を見返して、往時を懐かしく思いたいものです。


立花いこいの森
熊野神社の参道入口に当たる場所に、


立花いこいの森立花いこいの森
大藤があります。
こんな、まだ肌寒い3月に来るのではなく、
ちゃんと藤が咲き誇るシーズンにやってこい、という話です。



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Posted by ちょんびん at 07:07 │久留米