地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。

2009年02月27日

桂駅西口

桂駅西口桂駅西口
阪急電車の桂駅西口。京都市西部のターミナルです。
福岡でいえば姪浜のようなもの?ということは野方は洛西か。
もともと東口がバス発着として使われていたところに、
西口のロータリーが整備されてバス乗継の重点が移ったところも姪浜に似ています。


桂駅西口桂駅西口
西口から徒歩2分くらいのところに、わたしが3ヶ月だけ通っていた桂陽幼稚園があります。
父親の転勤ですぐ福岡に引っ越したので、当時の記憶は僅か。
子どもの日を前にして、幼稚園の絵本に付いていたこいのぼりのペーパークラフトを着服して、
自宅に持ち帰ったことが唯一の記憶。当時からロクデナシやなぁ。

桂の記憶も、ほとんどは暮らしていたときのものではなく、
祖父母の家に里帰りした非日常の中で刻まれたものなので、
普段暮らしている人とは風景の感じ方も違うものなのでしょう。


桂駅西口桂駅西口
西口の駅前通は、ニチイや錦昌市場といった小売店がなくなり、店の改編はされていますが、
基本的な雰囲気はずっとこんな感じです。
商店街というほど店が並ぶでもなく、バスは駅前から阪急の線路沿いに南に向かうので、
駅前にバスターミナルがあるのに駅前通にバスは走りませんし、のんびりしています。


桂駅西口
今でもウチの両親はお気に入りで、ハレの日に近江牛を取り寄せする「やちミートショップ」
私にとっても、焼豚といえばここの味がスタンダードなので、今でも一番おいしく感じてしまいます。
今回も思わずコロッケを注文して立ち食いしてきました。


桂駅西口桂駅西口
バス停はタテ型で、接近情報が表示されます。
1系統番号に対して1路線しかないので、このような表示の仕方ができます。
というより、同じ系統番号なのに行先が何方向にも分かれる西鉄のほうが全国的には特殊なのです。


桂駅西口桂駅西口桂駅西口
ロータリーは広くて立派です。一度に4本のバスが停車可能なのですが、


桂駅西口桂駅西口桂駅西口
すべてのバスは線路沿いの狭い道を通って郊外に向かいます。
もともとバスが乗り入れることを想定していなかった駅前ですので、
よくここまで再開発したものだなぁという感慨はあります。
私が仕事帰りの父を迎えにいっていた33年くらい前は、桂駅は高架橋もまだなく、
改札を入ると地下道でホームへ出ていましたので、西口と東口の通り抜けすらできませんでしたし。

こういうことはちゃんと覚えてるんですから、三つ子の魂百までとはよく言ったものです。
ほぼ西鉄を標榜しながら京都ノスタルジーの旅を掲載いたしましたが、今回でひとまず終わります。


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Posted by ちょんびん at 00:02│Comments(0)その他
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