地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2009年08月15日

市の瀬

市の瀬
山あいの小さな集落。


市の瀬
日田バスの小型観光バスが停まっています。


市の瀬市の瀬
ここは大分県日田市中津江村。旧中津江村内を走るバスの終点です。
「市の瀬」といっても、「62」の終着点ではありません。


市の瀬市の瀬
山と茶畑、そして幾許かの住宅。


市の瀬
コミュニティバスは休日なので来ないのですが、
この日は4日だったため、高塚参詣の定期バスが待機していたのでした。
ちゃんと信仰がおこなわれているんですね。すごいなぁ。



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Posted by ちょんびん at 17:07 │その他
この記事へのコメント
釣られました‥62だとおもっていたひと 挙手\(^O^)/
これだけのコメですみません
Posted by ねぇね♪ at 2009年08月15日 19:49
いやいや、別に釣りじゃないですから。
でもタイトル先に見れば間違いなく「62」ですよ。
中津江の終着点も市の瀬だなんて、
福岡県民は誰も知らんでしょうし。

ただ地形的に、谷筋を水が流れてきて、
最初に平地ができるとそこが「一の瀬(一番ヶ瀬)」と呼ばれ、
そこに居住地ができますので、
バスの終着(始発)になりやすい地名といえるかもしれません。
Posted by ちょんびん at 2009年08月19日 15:50