2010年06月28日
袋

オモテ、なのかウラなのかはよくわかりませんけれど、

その反対側。

そして新しいもの

ひとつの小屋、もとは待合所として機能していたことがあったのでしょうか。
今は物置のような使われ方をしています。
日田バスのバス停で特徴的だと思うのは、
新しいバス鉄板を設置するわりに、旧来の物の撤去に情熱を傾けていないところです。
この小屋の両庇にに、道路から見て並ぶように吊られています、鉄板。



石垣を積んだ田畑に挟まれた、細道が続いています
南はもうすぐ五馬入口、道は蛇行し、下っていきます。
Posted by ちょんびん at 17:17
│日田バス
この記事へのコメント
マルハラ醤油…虹色ラムネを製造している店と繋がりがあったと記憶します。(親戚か、もしかしたらそのものかもしれません(笑))
日田バスはバス停の鉄板設置にも広告主を探して経費を節減しているんですね。
西鉄もそうすればよかったのに(笑)
そういえば、久留米の41番はつい最近まで六ツ門の案内テープで井筒屋前と言っていましたね〜。あれもテープ制作の経費節減ですかね〜(笑)
日田バスはバス停の鉄板設置にも広告主を探して経費を節減しているんですね。
西鉄もそうすればよかったのに(笑)
そういえば、久留米の41番はつい最近まで六ツ門の案内テープで井筒屋前と言っていましたね〜。あれもテープ制作の経費節減ですかね〜(笑)
Posted by 暇工作 at 2010年06月28日 23:50
マルハラ醤油、日田の豆田にレトロ調の店があって、
虹色ラムネも販売している店、そのものだと思います。
昔ながらの醤油店でありながら、新規商品開発にも積極的ですね。
西鉄もバス停に広告主の名前を掲載していましたが、
期間を有限にすると、その管理が面倒だろうというのは、
容易に推測されますね。
バス停の鉄板のくたびれ具合からして、
マルハラ醤油も、現在も広告料を払い続けているとは思えないですが、
こうやって塗りつぶしたり撤去したりすることなく放置されているわけですし。
虹色ラムネも販売している店、そのものだと思います。
昔ながらの醤油店でありながら、新規商品開発にも積極的ですね。
西鉄もバス停に広告主の名前を掲載していましたが、
期間を有限にすると、その管理が面倒だろうというのは、
容易に推測されますね。
バス停の鉄板のくたびれ具合からして、
マルハラ醤油も、現在も広告料を払い続けているとは思えないですが、
こうやって塗りつぶしたり撤去したりすることなく放置されているわけですし。
Posted by ちょんびん at 2010年06月29日 18:14