地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録しています。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと検討中ですが、西鉄バス中心に回帰しようという気持ちもあります。雑誌「秘境路線バスをゆく」に寄稿させていただきました。ずっと上五島ばかり載せているので、一時的に「ほぼ西肥バスの旅」に改称しております。

2011年01月05日

下鶴

下鶴下鶴
山を削って、切り通しを造りました、という場所に「下鶴」。
五木村から泉村の椎原まで延伸された路線の途中です。


下鶴
三叉路になっていて、北に進む道は、最近廃止された落合~栗木へと続いています。
廃止になるまでは、栗木線にも下鶴バス停がありました。
峠を越えた別の場所で代替復活というわけではないのでしょうが、
個人的には室木線→筑豊本線の鞍手駅を彷彿とさせますw
ただし、行き来する人が少ないのか、長い間通行止めになっていて、
いつ復旧するのか、復旧させる気があるのかないのか。


下鶴下鶴下鶴
そんな栗木方面から見て、つきあたりの右が五木村
ダム建設に伴って道路整備に予算がついた側と、


下鶴
旧来の仕様がそのまま残っている五家荘側
平家の隠れ里というコンセプトからすると、
車で行くのも困難であるからこそ秘境の雰囲気が維持されますので、
あまり手を加えないほうがいいんじゃなかろうか、とも考えます。

バスが細道を縫うように走っていく中、
離合するだけの技術がない観光客の車で立ち往生させられると、
それは道路が狭いのが悪いのではなく、
身の程知らずな余所者に責任があると感じますし。


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Posted by ちょんびん at 07:07│Comments(2)産交バス
この記事へのコメント
>身の程知らずな余所者に責任があると感じますし。
堀川バスの久留米線、鑓水を出た直後に聾学校前の交差点を右折する際に似たようなことを感じますね。

対向車のドライバーが慣れている人であれば、さっさとバスの横を抜けて行ったり、微妙なタイミングを見計らって止まっててくれたりしますが、いまいち慣れていないような人だと、いざバスが近づいてきたときに適切な対応ができていないのをよく見ます。
久留米線に乗る度にあそこの右折は目を凝らして前方を見ているのですが、バスに先に行かせるために止まっている場所が、逆に走行の妨害になっているというのが結構多いですw

ただ、風光明媚な下鶴周辺と、ただの住宅密集地である鑓水では状況が全く違うので、鑓水に関しては、一概にドライバーのせいには出来ない感じも受けます。
Posted by Salam817 at 2011年01月06日 01:25
鑓水の場合は生活道路なので、
迷い込んだ人とか、実際に用事がある人とか、
いろんな事情があると思うので、あまり気になりません。
逆にその中をバスがどうやって凌ぐかが、
隘路を走る醍醐味だと思っていますので。

ただ狭い道は、お互いの協力によって離合するのが美しいので、
車幅感覚に自信がないくせに「観光」にやってきて、
相手方は合理的な動きをしているにもかかわらず、
交通を阻害している莫迦には、憤りを覚えます。
そういう奴に限って、大きな車に乗ってるような気がしますし。
Posted by ちょんびん at 2011年01月06日 14:21
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