2008年08月23日
宇美町逍遥 行程表
原→「214」→別府二丁目
別府二丁目→「114」→博多駅交通センター
博多駅交通センター→「43」→金隈
金隈→「43」→福岡空港
福岡空港前→「37」→四王寺坂
四王寺坂→「徒歩」→原田橋
原田橋→「4-1」→宇美営業所
宇美営業所→「11」→上宇美
上宇美→「390」→ひばりヶ丘団地
ひばりヶ丘団地→「39」→上宇美
上宇美→「33」→極楽寺
極楽寺→「34」→宇美公園前
宇美公園前→「徒歩」→JR宇美駅
JR宇美駅→「コミュニティバス」→上障子岳
上障子岳→「徒歩」→障子岳
障子岳→「34」→神山手団地入口
神山手団地入口→「徒歩」→老人ホーム前
老人ホーム前→「5」→苅原
苅原→「34」→道頓堀
道頓堀→「36」→吉塚駅東口
吉塚駅東口→「徒歩」→妙見
妙見→「74」→呉服町
呉服町→「34」→西公園
西公園→「3」→西新パレス前
西新パレス前→「8」→防塁前
防塁前→「2」→原往還
こう見ると、「34」に4回も乗ってますね。
当初は市内中心部を廻る予定だったので一日乗車券を買っており、
吉塚駅東口→「徒歩」→妙見で「41」の妙見バス停をチェックしに行ったり
(新しくなってました!)
「西新商店街前」に停まりたくて「8」に乗ったりしているあたりが、
莫迦の真骨頂という感じです。
別府二丁目→「114」→博多駅交通センター
博多駅交通センター→「43」→金隈
金隈→「43」→福岡空港
福岡空港前→「37」→四王寺坂
四王寺坂→「徒歩」→原田橋
原田橋→「4-1」→宇美営業所
宇美営業所→「11」→上宇美
上宇美→「390」→ひばりヶ丘団地
ひばりヶ丘団地→「39」→上宇美
上宇美→「33」→極楽寺
極楽寺→「34」→宇美公園前
宇美公園前→「徒歩」→JR宇美駅
JR宇美駅→「コミュニティバス」→上障子岳
上障子岳→「徒歩」→障子岳
障子岳→「34」→神山手団地入口
神山手団地入口→「徒歩」→老人ホーム前
老人ホーム前→「5」→苅原
苅原→「34」→道頓堀
道頓堀→「36」→吉塚駅東口
吉塚駅東口→「徒歩」→妙見
妙見→「74」→呉服町
呉服町→「34」→西公園
西公園→「3」→西新パレス前
西新パレス前→「8」→防塁前
防塁前→「2」→原往還
こう見ると、「34」に4回も乗ってますね。
当初は市内中心部を廻る予定だったので一日乗車券を買っており、
吉塚駅東口→「徒歩」→妙見で「41」の妙見バス停をチェックしに行ったり
(新しくなってました!)
「西新商店街前」に停まりたくて「8」に乗ったりしているあたりが、
莫迦の真骨頂という感じです。
2008年08月23日
佐谷折返場




民家の軒先を間借りしているような「佐谷」バス停。
粕屋ローカル「5」の終着点なのですが、地味です。




折返場はすこし南、宇美町側にあり、佐谷バス停から見えないのも、
途中バス停のような雰囲気を出している原因です。
もともと「5」が来る前は、「36」に新原経由と佐谷経由があったように記憶していますので、
実際に途中バス停だったわけですが。



「古の添」から「上の原」が免許維持路線になってしまったのは、
「佐谷」が須恵町、「柳原」「黒穂」が宇美町で、人の流れがそれぞれの町に向かっているためと思われます。
週1本の宇美営業所行きは、折返場が始発点になります。


佐谷集落の入口には水害復興の記念碑があります。




仲原水辺公園も徒歩圏内です。

老人ホーム前から「5」に乗って福岡市内に戻ります。
二日市宇美支社所属なので、方向幕がまだ健在です。
2008年08月23日
神山手団地~上の原


神山手団地の切り通し。近所に友人が住んでいるので、なんとなく下車。
神山手団地ができるまで、バスは1本西側の道を通っていました。
南にある「六反田橋」バス停もその名残で、六反田橋は旧バス通りにある橋の名前です。
神山手団地内への西鉄路線はありませんが、
「ハビネス号」が団地の中腹まで登って、「神山手第1」「第2」に停車します。




上の原バス停そばの交差点は道路がつけ変わって、
神山手団地からしょうけ越え方向が本線になり、黒穂からの道路が突き当たる形になっています。
飯塚から大野城方面への商用車両を、宇美の街中へ流さないことが主眼になっていると思います。
八木山バイパスができるまでは、しょうけ越えに飯塚方面への長距離バスが走っていたのも今は昔。
当時は冬場よく凍結していましたが、最近聞かないのは温暖化のせいでしょうか?



週1路線が停車するほうの「上の原」。近くに須恵町の福祉バス停留所もあります。


「上の原」から神山手団地もよく見えますが、あちらは宇美町、ここは須恵町。
2008年08月23日
障子岳



障子岳バス停は、極楽寺方面から見ると、T字路のつきあたり地点にあります。


極楽寺方面から来たバスに障子岳から乗る場合、
バス停側では停まりませんので、左右を注意して道路を横断して乗車します。
ということは、上障子岳方面からの1便と、障子岳始発バスしか、
「障子岳」バス停側には停車しないことになります。なぜ?



折返場は、障子岳からすこし上障子岳側に上ったところに。
2008年08月23日
上障子岳 福岡刑務所~本村


上障子岳。西鉄バスは来なくなりましたが、
コミュニティバス「ハピネス号」で訪問することが可能です。


西鉄バスの路線は朝1便のみ。しかも片方向。


刑務所があるので、出所した方用?と思っていたら、

土曜日の午後ですが、出所者がいました。迎えの車がやって来ています。


福岡刑務所は工事中のようでした。

官舎入口で上障子岳方向を振り返ります。


本村のバス停は、待合室がバスの本数にふさわしくない立派さ。
上障子岳から障子岳まで、ちょっと頑張れば歩ける距離ですし、
本村より上には住民も殆どいないので、バスが来ないのも仕方ないところです。
2008年08月23日
JR宇美駅



宇美駅前です。
勝田線の宇美駅跡も利用して、開放的な駅前になっています。


駅舎やバス乗り場が神社風なのは、宇美八幡宮があるからでしょうか。
大社駅や宇佐駅、彦山駅ほど明らかな造りではないですが。


宇美町のコミュニティバス「ハピネス号」が待機中です。
障子岳ルートは、西鉄バスが行かなくなった上障子岳にも1日5便あるので、
これから乗ってみます。無料なのは嬉しいですね。