2021年09月19日
梅園団地
月内もういちど島原にゆくのですから、それを済ませてから記事投稿すればよいのにという気持ちと、
廃止になる前にいま撮っている写真だけでも紹介して、ひとりでも多く島原へ誘導を、
という気持ちが錯綜した結果、後者が勝ちました。
写真だけ分類して未掲載のブログ記事が1200本もあって、これ以上増やしてどうなるかはさておき。
1枚目の写真が、梅園→魚見回りが眉山を正面に仰ぎつつ走る姿で、
少し進んだ先に団地と団地の連絡路があり、そこが狭いなってのがこの2枚目です。
野方台と藤が丘団地の境界点とか、桜丘とひばりが丘の結節点とかのようなもんです。
2021年09月19日
広高野(ひろごうや)
基本的に知識も考察も浅いので、目の前にあるものだけを追いかけて生きています。
交差点があってバス停があれば、そこにどちらからかいつかバス停は来ます、大体の場合において。
来ない場合
来ない場合
https://nishitetsu.yoka-yoka.jp/e451920.html
錆びてますね、と見てわかることを述べます。
島鉄バス広高野(ひろごうや)。
鉄板を読み上げて、バス停の読み方が不安になったら公式サイトで調べましょう。
九州のバス時刻表では、廃止になると当然ながら検索できなくなりますので、
廃止区間の記録こそ撮影してからまとめるまでの速さが必要となります、
と2019年撮影の写真もまだ多数掲載できていないブログ主が偉そうに言います。
1日3往復のうち、土日祝は夕方の1往復が運休となる間引き系ダイヤ。
あとは、バスをどの位置でどのタイミングで撮れるかによって、思い出の質が変わります。
1日3往復のうち、土日祝は夕方の1往復が運休となる間引き系ダイヤ。
あとは、バスをどの位置でどのタイミングで撮れるかによって、思い出の質が変わります。
何ひとつ脳みそを通さなくてもよいのです、必要なのは何でしょう。最終的には経済力かw