2012年04月10日
鍋農協前


単文字の行先、「鍋」。

終点は、「鍋農協前」。



バス停は、旧来の建物の脇に立っていて、

新しいのは、すぐ奥。

隣に保育園。

新しい道は、国道として海側を走り、ガソリンスタンドはそちらへ移動。
ということで、旧道沿いは、これからもあまり変わらないのかも。 続きを読む
2012年04月09日
玄洋高校


「玄洋高校」
25年ほど前、私が受験生だったころ、玄洋高校の三大行事ってのがあって、
地曳網、凧揚げ、蓮根掘りだったように記憶しています。
今もやっているのか、その前に、当時本当にやっていたのか。

道の反対側には、

レンコン畑があります。

タンポポの綿毛と戯れる息子。のどかな風景です。 続きを読む
2012年04月08日
柄杓田と上中條

いくつか消されている、「柄杓田」。

裏に答え合わせがありますが、

どっちにしろ、現状とは大きな乖離。

港町の、集落中心ちょっと手前の終点。



複乗するものも多いので、あまり終点というイメージではないのですが。



バスの本通りに戻る側、




途中に、ひとつだけあるバス停が、「上中條」。 続きを読む
2012年04月07日
九大ビッグオレンジ前
今回は、二男コザルも一緒。
うちの実家の最寄りバス停は、玄洋高校前。もしくは横浜西。北原も似たような距離感。
実際には、北原が一番近いようですが、地図と実際の感覚はちょっと違うかも。
よって、ホリデーアクトパス持ちの私、
姪浜→九大学研都市をJRに乗り220円使うより、
伊都の九大まで西鉄バスで行って、そこから昭和バスで戻るほうが、安く実家に行けます。
所要時間をコストと考えなければ、の話ですけれども。

ということで、実際に伊都九大経由での移動を実行。
「九大ビッグオレンジ前」




昭和バスはすぐ来ましたが、山崎経由なので、これは見送り。
それでも次のバスまでは、15分ほど。頻発区間になったものです。




前原方面へは、昭和タクシーが走ってます。

てな撮影を始めると、息子はかくれんぼを始めました。
バス停の向こう側で、ジャンパーを広げております。

斜面から頭だけを少し出して、ピースしてみたり。
ビッグオレンジは、九大来訪者のための案内所です。

反対側、駅や都心に向かう方は、それなりの待合スペース。
こちらにもアクリルの向こうにコザル。

飽きました。 続きを読む
うちの実家の最寄りバス停は、玄洋高校前。もしくは横浜西。北原も似たような距離感。
実際には、北原が一番近いようですが、地図と実際の感覚はちょっと違うかも。
よって、ホリデーアクトパス持ちの私、
姪浜→九大学研都市をJRに乗り220円使うより、
伊都の九大まで西鉄バスで行って、そこから昭和バスで戻るほうが、安く実家に行けます。
所要時間をコストと考えなければ、の話ですけれども。

ということで、実際に伊都九大経由での移動を実行。
「九大ビッグオレンジ前」




昭和バスはすぐ来ましたが、山崎経由なので、これは見送り。
それでも次のバスまでは、15分ほど。頻発区間になったものです。




前原方面へは、昭和タクシーが走ってます。

てな撮影を始めると、息子はかくれんぼを始めました。
バス停の向こう側で、ジャンパーを広げております。

斜面から頭だけを少し出して、ピースしてみたり。
ビッグオレンジは、九大来訪者のための案内所です。

反対側、駅や都心に向かう方は、それなりの待合スペース。
こちらにもアクリルの向こうにコザル。

飽きました。 続きを読む
2012年04月06日
博多工業高校

さて、新学期でございますな。
「博多工業高校」の新路線は、3/29に乗ってきましたが、
当然のように、生徒さんは一人もいませんでした。
天神警固神社前で年配の男性が、写真を撮ってから乗り込んで来て、
同趣味の匂いがしないなあと思ったら、終点まで乗り通して、
そのまま建物内に消えて行きました。どうやら先生だったようです。

外の敷衍巣に、バス運行のお知らせ。
初発便到着の際におこなわれた、セレモニーの様子も掲載されています。
かわせみ利用促進会さんもどこかにおられるはずですが、見つけられずw


利用促進に向けて、なかなか気合いが入っています。
といっても、生徒さん以外の利用はなかなか難しい設定でしょうが。
地域の皆様もご利用くださいといわれても。

市民の森に行くバス以外が、この坂道を登ることがあるとは。

初日の写真に載っていたのと、同じ3台のバスが来ました。
こういうのを、固定運用って言うんですかね。
さて、どのくらいの生徒さんが、バスで学校まで通うのでしょう。 続きを読む
2012年04月06日
ヒノキ山

上祝子から延岡市街地へのバスは、途中で時間が余る設定らしく、時間調整。

水はきれいですが、乗客は見当たりません。
「ヒノキ山」というバス停の名前がよいのですが、
バスが待機した場所は、バス停のそばですらなく、

ただ、道がちょっと広がっているだけの場所でした。

ヒノキ山バス停の画像がないので、
代わりに帰りの車中から撮った、「妙」。 続きを読む