地元の西鉄バスを中心に、いろいろな地域のバス路線風景を記録していましたが、当方都合により過去記事は非公開になりました。西鉄以外の地域にもすぐ行きたくなるので、どこかで「九州路線バスの旅」とでも改名しようかと揺らいだこともありましたが、たぶんずっと「西鉄」の名前を消さずにいると思います。最終的に回帰するのは地元ってことでしょうか。でも子育てが終わったらどこかに移住したい気持ちもありますね。

2012年05月24日

桧原桜飾


珍しい、バス停装飾「桧原桜」。  続きを読む


Posted by ちょんびん at 07:07福岡橙

2012年05月23日

新栄町


大牟田の、「新栄町」。



西鉄電車の特急が、薬院にも花畑にも大善寺にも停まらなかった時代から、
ここは特急停車駅でした。



特急を降りて、駅前で買い物をして、バスに乗る、
という行動パターンが採れた時代もあったはずなんですが、



サンリブは閉店



井筒屋の建物は撤去され、マンション建設予定。



バスも、廃止対象に挙げられた「18」が発着するのみとあって、



駅前は、なんとなく寂しそうに見えます。



渡瀬駅前にバスが行っていた名残が、こんなところに。  続きを読む


Posted by ちょんびん at 07:07大牟田

2012年05月22日

十文字


豊後森駅まで、あとすこし。
横からの姿は、駐車禁止の看板も、バス停に見えますw



木材協同組合。



交差点手前に、「十文字」バス停。



豊後森駅方面は、交差点を渡って、商店街の中。



森町方面にも十文字バス停があるのですが、
次に乗るバスが、回送で商店街を走り抜けていき、慌てて走りました。

平日のみの、森町経由です。  続きを読む


Posted by ちょんびん at 07:07大分交通

2012年05月21日

井尻町営住宅十の釣


「井尻町営住宅前」から、坂を下ると、



玖珠川を越える橋の手前で、県道と交差。



交差点を左折して、電柱の陰に隠れるように立っているのが、「十の釣」バス停。



ここから豊後森方面は、旧街道の雰囲気たっぷり。



脱輪を注意するよりは、車両通行禁止にしないとダメなんじゃ、という狭い踏切。

この先が、鷹巣に続きます。  続きを読む


Posted by ちょんびん at 07:07大分交通

2012年05月20日

池の原


高速道路をくぐって、



道の広がったところに、「池の原」。
童話の里の案内看板がありましたが、
豊後森からのバス時刻が気になって、撮り忘れてます。
じゃあ一心不乱に走るのか、というと、そうでもなく。



材木。



植木屋。



周辺住宅の多さに比例して、店も立派です。  続きを読む


Posted by ちょんびん at 07:07大分交通

2012年05月19日

綾垣


徒歩で、山下から豊後森まで。
バスで15分の距離ですから、歩くとけっこうあります。
ここ「元畑入口」あたりで、ハーフディスタンス。
敢えて舶来の言葉を使う意味は、まったくありません。



森町経由に対して、経由地になっている「綾垣」。



南下して、次が「綾垣丸塚」。



伐株山の姿が、だんだん大きくなってくるのを感じながら進みますが、
このあたりで時間が切迫してきて、だんだん写真の数が減りますw



そして、「下綾垣」。
広いエリアを指す地域名のようですが、
あまりランドマークになるものは見つけられないまま、通過してしまいました。  続きを読む


Posted by ちょんびん at 07:07大分交通

2012年05月18日

本村


本数から考えると、過分に立派なバスカット。



「本村」。



裏表で、色あせ具合が違います。



ありがちな商店(跡)?と、



こちら年季が入った建物も、もとは商業施設っぽいですが、



その間を通って、丘を越える森町経由というのが平日ありまして、
そのまま南下する綾垣経由より、道の雰囲気は楽しいです。
このあと、豊後森まで徒歩で戻ってから森町経由に乗ったので、
歩きでは坂の少ない、綾垣経由のルートを選びました。

よく考えたら、未乗は二葉町~本村の区間だけだったのですから、
山越えでもこっち側を歩いて、撮影しておくべきだったかも。



田園風景と、



対照的な精密機械の会社とが、混在している風景の場所です。  続きを読む


Posted by ちょんびん at 07:07大分交通