2011年10月22日
小心者
狭い道のバス路線が好きなもので、僻地に行くことが増えまして、
そうでなくても、終点間近では、乗客は私一人、ということがままあります。
そういうときでも、西鉄バスの運転士さんって、
次のバス停とか、降りる人はいないかとか、
決まったアナウンスをちゃんと継続されますよね、当たり前なんでしょうけど。
終点まで乗るとき、どうもそれが気の毒でw
終点まで乗りますから、アナウンスは結構ですよって、
言ったほうがいいんですかね。
逆に何か気に障って、藪蛇になったら嫌なんで、
殆どの場合は黙ってるんですけど。
そうでなくても、終点間近では、乗客は私一人、ということがままあります。
そういうときでも、西鉄バスの運転士さんって、
次のバス停とか、降りる人はいないかとか、
決まったアナウンスをちゃんと継続されますよね、当たり前なんでしょうけど。
終点まで乗るとき、どうもそれが気の毒でw
終点まで乗りますから、アナウンスは結構ですよって、
言ったほうがいいんですかね。
逆に何か気に障って、藪蛇になったら嫌なんで、
殆どの場合は黙ってるんですけど。
2011年10月22日
農村公園あぴか入口


「農村公園あぴか入口」は、阿蘇駅と内牧温泉の間、
かなりの本数が発着するバス停です。


奥に見える公園の利用者のため、本線を離れて複乗するのですが、

複乗区間は、ほんの僅か。
写真のバス停部分から、信号がある本線の交差点まで、
まあ100メートルもないでしょう。
わざわざ寄らなくても、本線の交差点そばにバス停があれば、
それで充分じゃないの、と思わせる区間です。

雄大な阿蘇を前に、そんなみみっちいことを考えちゃいけませんかw 続きを読む
2011年10月22日
田代


廃止の情報を前日にいただいて、最終日に初乗車できた「田代」。



大きな集落です。

坂をのぼると、すぐ待機場が見えます。


後ろの農道工事も、この日までの予定だったようですが、
完成間近という風でもありませんでした。

バス停脇の道を下って、集落の中へ。
隣の田尻原までは九重町、ここは玖珠町なので、
代替交通はそれぞれ別のバスが走ります。
九重町のほうは、新しいバス停を見つけられましたが、
玖珠町のバス停は、田代のバス停付近にも、公民館前にも見つかりませんでした。




田代のバス停は、集落の端のほうの、しかも坂を登ったところにありました。
そこに代替バス停がないってことは、集落の中心部に、
新しいバス停ができているのではないかと思います。


昼過ぎの便、これが田代から出発する、日田バスの最終便でした。
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